直毛でハチが張る方へ!
アイロンパーマ知ってますか?
細いコテで巻いていくパーマになるので、通常のロッドでは負けない短い髪にもパーマがかけられるパーマです。
くるくるしたパーマというよりかは少しカールがついたような、収まるパーマです
直毛で短髪にしたいけどツンツンしちゃうからなぁ。
という方是非お試しください!
夏も本番
熱い日が続きますね
前髪が汗かいたおでこにあたると不快ですよね
もみあげがもさもさしていると不快ですよね
熱いからセットはなるべく簡単な方が良いですよね
海でモテるには男らしい髪型が良いですよね
そんな方にはサイドパートがオススメ
試してみて下さい
バンズ
近年「定番」という枠を抜け出し、スニーカー好き、ストリートカルチャーを愛する人には欠かせない存在であるVANS/ヴァンズ。
今となってはスケーター/BMXライダーのみならず様々なカルチャーに大きな影響力を持つVANSですが、もともとはカリフォルニアの小さなオーダーシューズメーカーだった、ということを皆さん知っていましたか?
定番となってもなお熱狂的なファンを生み出し続けるVANSが、どのようにしてカルチャーの中心的存在になったのか、VANSの歴史と魅力そしてオススメの種類ををご紹介します。
1960年代後半。
アメリカ西海岸カリフォルニア。スケートボードがサーファーたちの練習道具としてだけではなく、一つの競技・スタイルとして認識され始めた頃でした。
州南部のガーデングローブと言う地域に、VANSは誕生しました。
当時のVANSは、オーダーを受けてから靴を製造し、それを直接顧客に手渡しするオーダーメイド制を取っていました。創業したその日に12足のオーダーを受け、夕方には納品していたと、VANSは公開しています。
2つ折れのフライパン(ちょうどワッフルを焼く機械のようなもの)でアッパーとワッフル型のソールを圧着し、クッション性と耐久性、生産容易性と真新しさを要した「オーセンティック」の誕生でした。
ステイシー・ペラルタやトニー・アルバらの確信的なスケートスタイルが一躍注目の的になるのですが、この時に彼らが愛用していたのが、上述のオーセンティックの履き口にクッションをつけるなどしてよりアグレッシブなスケート用にカスタマイズしたものでした。
これが、今後50年以上に渡ってVANSのアイコンの一つになった「エラ(ERA)」というモデルであり、初期VANSを全世界に知らしめたと言える名作です。
お馴染みの「OFF THE WALL」というキャッチコピーは、「型破りな」「一般的でない」“変な奴ら“と言うニュアンス扱われるスラングとなりました。
そして、ストリートスポーツとして流行したBMXライダー向け/スケーター向けにVANSが発売したのが、「style36」というモデルでした。
「ジャズライン」と呼ばれる特徴的なサイドステッチに、耐久性を高めるためのカッティングをつけたこのシューズは、スケーター/BMXライダーの支持を集めました。
このサイドのレザー補強は、最初は単なるヴァンの落書きだったそうです。これがのちにジャズラインと名付けられ、VANSのアイコンの一つとなるのです。
これが、のちに「オールドスクール/old school」と呼ばれる不急の名作でした。
また、時を同じくしてスケーターように発売されたのが、VANSの代表作のひとつでもある「スケート・ハイ/SK8 Hi」です。
その名の通りスケーター向けに発売され、ハードなスケーティングから足首を守るハイカットのデザインが特徴的です。
「スケハイ」などと呼ばれて、今もファンが多いこちらも名作と言えるでしょう。
翌年にはこれまた名作、「スリッポン/SlipOn」が大ヒットを記録します。
スリッポン自体は、実はオールドスクールと同年に発売されていました。
足を滑り込ませるように履ける気軽さから、カリフォルニアではスケーターやBMXライダーから支持されました。
VANSは、最初はスケートボードやBMXといった、小さなコミュニティのそばで住まれて一緒に育ち、ファンの欲しいものを常に届け続けることで今や全世界のカルチャーの中心に君臨しました。
今でこそ「何にでも合わせやすい」などと取り上げられ、スタンダード(無難といったいイメージ)の存在となっていますが、VANSが全世界にファンを持つようになったのは、ストリートカルチャーや音楽との結びつき、そしてポールらが持ち続けた「OFF THE WALL」な熱い精神によるものだったのです。
みなさんも是非バンズのいろいろな形を試してみてください!きっと素晴らしい魅力に気づけると思います!
こんにちは!
今回は僕の地元である香川県についての紹介をさせて頂きたいと思います!
香川県と聞けば皆さんもうどんのイメージですすよね!
なので、僕おすすめのうどん屋と行ってみてもらいたい場所のご紹介をしていきたいと思います!
まずは僕が大絶賛するうどん屋をご紹介していきたいと思います!!!
1つ目は
手打ちうどん清水屋です!
肉玉うどんが美味すぎて何回も通うほどリピート確定です!
出汁がさっぱりしてて、うどんはもちもちでめちゃくちゃ美味しいです!
天ぷらも美味しくて、天ぷらのおすすめは昆布ですね!僕自身好きな天ぷらはえび天なんですけど、ここの昆布の天ぷらはやば美味いです!!!
昆布の天ぷら自体珍しいと思うんですが、大きさもかなりあるので是非、肉玉うどんと昆布の天ぷらで食べてみて下さい!
ちなみにネギ、大根おろし、レモン、天かすセルフで入れ放題です!
続いて2つ目は
手打ちうどんむぎ屋です!
ここでのおすすめのうどんも
やはり
肉うどんですね、、笑
ここのうどん屋は昔ながらの感じで見た目の古いとこ程美味く感じませんか?笑
それです!笑
出汁も、肉うどんの肉の甘さも全てマッチしてめちゃくちゃに美味しいです!
でも1番の僕のむぎ屋でのおすすめは、おでんです!
ここの豆腐のおでんは味が染みていて、今まで食べたどのおでんよりもレベルが段違いな程美味しいです!
ネギもセルフでかけ放題なので、大量にネギをかけて、香川オリジナルの辛味噌をかけて食べたらまじぶっ飛びます笑笑
是非ここも行ってみてください!
最後にご紹介するうどん屋は
本格手打ち はゆか です!
ここのうどん屋は、こしがめちゃくちゃあり、濃口で味もしっかりしていて地元民にもかなり人気のお店です!
おすすめのうどんはぶっかけうどんです!
夏だと冷たいのを求めてしまいますが、僕は夏でも温かいぶっかけうどんをたべます!
えび天と食べるのが、僕のおすすめの食べ方です!
是非食べてみて下さい!
他にもうどん屋はいっぱいありますが、絶対的に行ってほしいうどん屋はこの3つです!
香川行った際は絶対行ってみてください!
続いては僕がおすすめする、
観光スポットです!
まず1つ目は小豆島です!
高松からフェリーに乗って小豆島に行けます!
1日2回干潮の時だけ現れる白い砂浜を渡れるエンジェルロードというものがあります!
恋人と渡れば結ばれるという言い伝えがあり、渡った先の島で絵馬を書いたりお願い事などをしてカップルにも人気なので
是非恋人と行ってみてはいかがでしょうか!
2つ目は、猫島(男木島)です!
ここは名前の通り猫が自由に島を散歩しています!
でもフェリーを降りたら猫まみれって程猫はいないです、、、
出会える場所もある程度限られています!
僕自身2年前くらいに行きましたが、真夏もあって猛暑で猫も隠れて数匹しか確認できませんでしたが、めちゃくちゃ人懐っこかったです!
また、ところどころにアート作品も展示しているため是非行ってみてください!
3つめは父母ヶ浜です!
父母ヶ浜は南米ボリビアの有名観光スポット「ウユニ塩湖」のような写真が取れる場所です!
上下対象に写真がとれて、めちゃくちゃ綺麗で本当に日本なの?って思いませんか!
また、約1kmに及ぶロングビーチで、多くの海水浴客も訪れる為泳ぐこともできます!
じゃらんでも、行ってみたい夕日景色で全国1位にもなった為、
今まで1番の夕日が見られると思います!
是非足を運んでみてはいかがでしょうか?!
いかがでしたでしょうか?
僕の紹介したおすすめのうどん屋、そしておすすめの観光スポット
香川の魅力を最大限にご紹介させていただきました!
是非東京からだと飛行機で1時間ちょいなので、
行ってみてください!
デニム好き、鈴木のデニムに合う髪型紹介
みなさんデニムは好きですか。私は普段の服装がほとんどデニムなのですがそんなデニム、アメカジ好きの鈴木からそういったファッションに合う髪型を何個か紹介していきたいと思います
まず1つ目がロン毛パーマスタイルです。
パーマの種類は自分はグランジパーマというのを掛けていますが、ニュアンスパーマでもスパイラルパーマでも大きなカールのかかったパーマならいい感じになると思います。
パーマを薦める理由としてノーセットでも男臭いデニムを履いていればどこか男のえろさを表現できるという素晴らしい点があります。
これが鈴木のノーセットです。↓↓↓
どうですか。えろいでしょう。
パーマをかける時ノーセットでもかっこよくなるやつという注文をされるお客様が多く見受けられますが、この夏にパーマスタイル是非どうでしょうか。
2つ目のスタイルがスパイキーショートです
この夏ものすごく流行っていますがアメリカンファッションにも凄く合うと思います
アメカジは線を細くみせてスタイルをよく見せたりしますが、髪の毛のシルエットも小さいとスタイルが良く見えていいと思います
3つ目は坊主です
坊主と言っても罰ゲームや部活の顧問にさせられるような坊主ではなく流行りの坊主フェードや刈り上げない坊主です。
これは童顔の人や少し大人っぽく雰囲気を見せたい人におすすめです。
3つ紹介してきましたがここでおすすめデニムをちょこっと紹介していきます
ひとつは世界大戦の時の1946年〜1947年頃のデニムです。このデニムはディテールが違い、後ろにベルトのような絞るところがついてたり、デニムジャケットはポケットが片方にしたついてなかったりとかっこいい所があります。
2つ目は僕が写真ではいているEDWINですなんとなくふつーのデニムより味の出方がいい気がしてますが実際のところどうなんでしょうか。
デニムの面白いところはなんたってあじをみただけでその人がどんな履き方をしていたかがわかるところだと思います。右ポッケに四角い形が着いてたらだいたいスマホを入れていた、左ポッケに少し小さい四角い形がついてたら財布やタバコを入れていたのかな、など。日が裏にシワが沢山着いていたらよくしゃがむ人だったのかななど。僕はそんな歴史が見ただけで伝わってくるところに引かれているのでしょう。
話が脱線してしまいましたが、デニムに似合う髪型どうだったでしょうかどの髪型も店でパーマをかけたりカットなどで再現でき、お客様に合った方法で作り上げていきますのでぜひご来店下さい。お待ちしております。
また次のブログで会いましょう。
メンズ美容室 FRANK’S BARBE(E)R THE STAND.【クラフトビール/English speaking】
〒162-0822 東京都新宿区下宮比町2−31 第一園田ビル 1階