改めて、
Frank’s Barberでイチオシしているサブスクリプションについて説明をしたいと思います!
サブスクリプションメニュー
・カット通い放題 ¥12650
(シャンプー込み、ドリンク付き)
月額12650円でカット(回数制限なし)
カット時シャンプー、ビール又はソフトドリンク込み※ドリンクは週1杯
・カット通い放題 ¥11000
(シャンプー込み)
月額11000円でカット(週1回まで)
カット時シャンプー、セット込み
・カット通い放題 ¥9900
(シャンプー無し)
カット通い放題(シャンプー無し、スタイリングあり)
シャンプー希望の場合はプラス¥1100
※スタイリング剤が付いている場合は希望が無くてもシャンプーさせて頂く場合がございます
眉毛カットのサブスクも月額¥2200でやってるので、毎回眉毛カットしている、又はしたい方はオススメです!!
週一回〜カットしている方、フェードカットのスタイルが好きな方、是非サブスクリプションにはいって見ませんか✨️
分からないことや気になることがあれば、気軽にお問い合わせください。
平日 12:00 – 22:00
土日祝 11:00 – 21:00
〒162-0822
東京都新宿区下宮比町2-31 第一園田ビル1階
アクセス 飯田橋駅東口徒歩3分
TEL 03-6228-1121
春夏におすすめのメンズヘア特集|パーマ×ショートで爽やかに!【飯田橋|フランクスバーバーザスタンド】
1. 春夏は髪型を変えるベストシーズン!
暖かくなってくる春から夏にかけて、服装だけでなく髪型もアップデートするのがおすすめです。
冬の間は少し重めのスタイルを楽しんでいた人も、春夏は 「短め×パーマ」 のスタイルで爽やかにイメージチェンジしてみませんか?
春夏にぴったりのヘアスタイルには以下のような特徴があります。
• 清潔感がある(汗をかいてもスッキリ見える)
• スタイリングが楽(朝のセット時間を短縮できる)
• 軽さが出る(髪に動きがあり、爽やかな印象になる)
特に パーマ×ショートスタイル は、トレンド感もあり、どんなシーンでも馴染みやすい髪型。
さらに パーマをかけることで、セットが楽になり、こなれ感もアップ します。
そこで今回は、 「短め」「パーマ」 をキーワードに、2025年春夏におすすめのメンズヘアスタイルを紹介していきます!
2. 2025年春夏におすすめのメンズヘアスタイル4選!
① ナチュラルパーマ × 緩めオールバック
「さりげなくおしゃれな髪型にしたい」という人におすすめなのが ナチュラルパーマをかけた緩めオールバック 。
スタイルのポイント
• 刈り上げすっきりとした印象
• 自然な毛流れを活かしつつ、軽さを出す
• パーマを弱めにかけることで、ナチュラルに動く髪に
このスタイルは ワックスなしでもキマる のが魅力。
朝のスタイリングが面倒な人や、普段あまりヘアセットをしない人でも扱いやすいヘアスタイルです。
② ハイトーン × ショート
「春夏は少し攻めた髪型にしたい!」という人におすすめなのが ハイトーンカラーとショートヘアの組み合わせ 。
スタイルのポイント
• 暖色系のカラーで透明感を出す
• 前髪をあげても、おろしても決まる
ハイトーンにすることで、 春夏の明るい服装とも相性が良く、より爽やかな雰囲気に なります。
③ センターパート × ゆるウェーブ
「落ち着いた雰囲気の大人スタイルがいい」という人には センターパート×ゆるウェーブ がおすすめ。
スタイルのポイント
• 前髪をセンターで分け、ナチュラルなウェーブをプラス
• 全体的に重めにカットすることで、大人っぽい印象に
• ジェルやバームでツヤ感を出すと、より洗練された雰囲気に
スーツにも合うので、 ビジネスシーンでもおしゃれを楽しみたい人にぴったり のスタイルです。
④ マッシュベース × パーマ
トレンド感を出しつつ、小顔効果も狙いたいなら マッシュベースのパーマスタイル がおすすめ。
スタイルのポイント
• 前髪を重めに残して、柔らかい質感を出す
• 全体的に丸みのあるシルエットで、優しい雰囲気に
• 無造作パーマでラフに仕上げると、今っぽさがアップ
韓国風のスタイルが好きな人や、 優しい雰囲気を出したい人にぴったり の髪型です。
3. 春夏のメンズヘアをおしゃれに仕上げるスタイリングのコツ
ヘアスタイルをカッコよくキープするためには、 スタイリングも重要 です。
春夏は湿気や汗で崩れやすい季節なので、以下のポイントを意識してセットしましょう。
• ワックスやジェルを使い分ける
• ふんわり仕上げたい → 軽めのワックス
• ウェットな質感を出したい → ジェルやバーム
• 朝のセットを楽にするポイント
• 髪を少し濡らしてからセットする
• ドライヤーで根元を立ち上げると、ボリューム感が出る
4. 飯田橋のバーバー「FRANK’S BARBE(E)R THE STAND.」で春夏スタイルに!
「どこでカットするか迷っている」という方には、 飯田橋の「FRANK’S BARBE(E)R THE STAND.」 がおすすめです!
FRANK’S BARBE(E)R THE STAND.の特徴
• 一人ひとりに合わせたカット&パーマ
• 清潔感のあるバーバーならではの技術
• 落ち着いた空間で、リラックスできる雰囲気
当店では、 ナチュラルなパーマスタイルからハイトーンカラーまで幅広く対応 しています。
「刈り上げスタイル」や「セットが楽なヘア」など、お客様の希望に合わせたスタイルを提案。
「この春夏、新しい髪型に挑戦したい!」という方は、
ぜひ フランクスバーバーザスタンドでおしゃれなスタイルにアップデート しませんか?
ご予約はこちら!
ご予約は 電話・WEBから受付中!
📍 FRANK’S BARBE(E)R THE STAND.
🏠 東京都千新宿区下宮比町2-31 第一園田ビル1F
📞 03-6228-1121
🕘 営業時間:平日12:00~22:00 土日祝11:00~21:00
💻 WEB予約:[公式サイトURL]
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5. まとめ|春夏は髪型を変えて気分をリフレッシュ!
春夏は 髪型を変えるのにぴったりのシーズン 。
短めのスタイルで、清潔感&おしゃれ感をアップしましょう!
おしゃれなヘアスタイルで、春夏をもっと楽しみましょう!
2025年メンズヘアスタイルのトレンドまとめ
2025年のメンズヘアスタイルは、クラシックなスタイルをベースにしつつ、ナチュラルな質感や個性を重視したアレンジが人気になりそうです。今年のトレンドを押さえながら、自分に合ったスタイルを見つけましょう!!
1. ナチュラルな質感のショートスタイル
近年の流れを引き継ぎ、作り込みすぎないナチュラルなショートスタイルが引き続き人気。特に マッシュショート や ソフトツーブロック は、無造作な動きを出すことで清潔感とおしゃれさを両立できる。セットもワックスやバームを軽くなじませるだけでOKなので、忙しい朝にもぴったりです。
2. クラシック回帰のバーバースタイル
2025年はクラシックな バーバースタイル がさらに進化。フェードカットをベースに、 ポンパドール や サイドパート のようなスタイルがより洗練された形で流行しそうだ。セットにはグリースやポマードを使い、ツヤ感を出して大人っぽく仕上げるのがポイント。
3. 韓国風センターパートの進化版
韓国発のセンターパートスタイルは、日本でもすっかり定番に。2025年はこれをベースに、より長めの前髪 や 軽いウェーブ を取り入れたスタイルがトレンドになりそう。重たく見せないように、ヘアアイロンやパーマで動きをつけるのがコツ。
4. 90年代リバイバルのウルフカット
90年代のトレンドが復活する中で、メンズヘアにも影響が。特に ウルフカット は、レイヤーをしっかり入れた動きのあるスタイルが人気になりそう。ストリート感を出すなら、パーマをかけて無造作に仕上げるのもアリ。
5. 自然体なミディアム&ロングヘア
海外のファッションシーンでは、ミディアム〜ロングのラフなスタイルが流行の兆し。クセ毛を生かしたスタイルや、あえて無造作に仕上げることで個性を強調するのがポイント。オイルやバームを使って、ナチュラルなツヤを出すとおしゃれ度がアップ。
自分の髪質や雰囲気に合ったトレンドヘアを取り入れて、2025年もカッコよく決めましょう★
理髪店(バーバーショップ)とは、主に男性を対象に髪の毛をカット、整髪、ひげを整えるサービスを提供する店舗のことを指します。日本では、理容室や床屋として親しまれており、特に男性のための伝統的なヘアサロンとして根強い人気があります。バーバーショップは単に髪を切るだけでなく、リラックスできる空間やコミュニケーションの場としても重要な役割を果たしています。以下では、バーバーショップの歴史、特徴、サービス内容、そして現代におけるバーバーショップの位置づけについて詳しく掘り下げてみます。
1. バーバーショップの歴史
バーバーショップの起源は古代にさかのぼります。古代エジプトやギリシャでは、髪やひげを整えることは重要な習慣とされていました。エジプトでは、理髪はしばしば神殿の祭司や王族のために行われていたと言われています。さらに、ギリシャでは、公共の場で髪を整えることが一般的だったため、理髪師は社会的地位の高い職業と見なされていました。
しかし、現代のバーバーショップに近い形ができたのは、18世紀から19世紀にかけてです。ヨーロッパやアメリカでは、理髪店は男性専用のサロンとして発展し、ひげを整える技術や髪型を提案する場所として認識されるようになりました。19世紀末には、理髪店の外観に特徴的な「バーバーポール(理髪師のポール)」が登場し、これが世界的に理髪店のシンボルとなりました。このポールは、血を止めるために使われた道具を模したもので、当時の理髪師が外科的手術も行っていたことを反映しています。
2. バーバーショップの特徴
現代のバーバーショップは、ただ髪を切る場所ではなく、リラックスできる空間や男性同士の社交の場としても機能しています。バーバーショップの特徴としては、以下の点が挙げられます。
2.1. 店内の雰囲気
多くのバーバーショップでは、シンプルで落ち着いた内装が施されており、木製の家具やレザーの椅子、クラシックな照明などが使われることが一般的です。こうしたインテリアは、伝統的な雰囲気を大切にしつつも、現代的なデザインと融合しています。音楽も重要な要素で、ジャズやブルース、ロックなどが流れることが多いです。このような空間は、男性がリラックスしながら過ごせる場所として人気があります。
2.2. サービスの質
バーバーショップでは、単なる髪のカットだけでなく、ひげの手入れや頭皮マッサージ、顔剃りなどのトータルなケアが提供されます。特にひげ剃りや顔剃りは、バーバーショップならではのサービスであり、熟練した技術によって、肌を傷つけることなく丁寧に仕上げられます。また、最近では、髪型の提案やスタイリングを行うバーバーも増えており、個々の要望に合わせたカスタマイズが可能です。
2.3. 価格帯とシンプルなサービス
バーバーショップは、高級な美容室と比較して、比較的リーズナブルな価格でサービスが提供されることが多いです。理容師の技術とサービスに対して適正な価格が設定されているため、通いやすい価格帯となっています。
3. バーバーショップのサービス内容
バーバーショップで提供されるサービスは多岐にわたりますが、代表的なものとしては以下が挙げられます。
3.1. ヘアカット
バーバーショップで最も基本的なサービスがヘアカットです。バーバーは、髪の長さやスタイル、質感に応じて、最適なカットを提供します。多くのバーバーは、顔の形や髪質に合ったカットを提案し、流行を取り入れつつも、長期的に見ても似合うスタイルを作ることを目指します。
3.2. ひげの手入れ
ひげを伸ばしている男性にとって、ひげの手入れは大切なポイントです。バーバーショップでは、ひげのラインを整えたり、顔剃りを行ったりします。特に顔剃りは、シェービングクリームを使って肌を保護しながら行うため、非常に快適で、肌に優しい施術となります。
3.3. 顔剃り
顔剃りは、男性向けの理容店ならではのサービスであり、専用のカミソリを使って行うことが多いです。顔剃りは、ひげを剃るだけでなく、リラクゼーション効果もあり、顔の肌がすっきりとした感覚になります。
3.4. 頭皮マッサージ
バーバーショップでは、頭皮の健康を維持するためのマッサージを行うことがあります。これは、血行を促進し、リラックス効果を高めるため、特にストレスを感じている人に人気があります。
4. 現代におけるバーバーショップの役割
近年、バーバーショップは再び人気を集めています。これは、男性の美容意識が高まり、外見に気を使う人が増えたことが一因と考えられます。特に、髪型やひげを手入れすることが、男性のファッションやライフスタイルの一部として重要視されるようになったためです。
さらに、バーバーショップは、単に美容や髪の手入れをする場所ではなく、コミュニケーションの場としても機能しています。リラックスした雰囲気の中で、バーバーとお客さんが会話を楽しんだり、他のお客さんとの交流が生まれたりすることもあります。このような親密な雰囲気が、バーバーショップの魅力の一つとなっています。
5. 結論
バーバーショップは、単なる理髪の場を超えて、男性のための特別な空間として発展してきました。歴史的な背景を持ち、現代においてもその魅力は変わることなく、特に男性がリラックスしながら自身の外見を整える場所として重要な役割を果たしています。今後も、バーバーショップは、伝統を守りつつ新たなスタイルを取り入れ、さらに多くの男性に愛され続けることでしょう。
昨今流行りのバーストフェードについて紹介します!
どんどんオーダーが増えるバーストフェードとは!
バーストフェードとは?
バーストフェード(Burst Fade)は、グラデーションのように自然にぼかしたフェードカットの一種で、特にサイドやバックにかけて丸みを帯びた形状が特徴です。一般的なフェードカット(テーパーフェードやスキンフェードなど)とは異なり、バーストフェードは耳の周りを中心に放射状にフェードさせることで、よりダイナミックで洗練されたスタイルを生み出します。特に、モホーク(モヒカン)スタイルや、テクスチャードカットとの組み合わせに適しており、現代的なヘアスタイルとして人気を集めています。
バーストフェードの特徴
1. 円弧状のフェードデザイン
バーストフェードの最大の特徴は、耳の周りを中心に放射状(バースト状)にフェードを入れる点です。通常のフェードカットでは直線的にグラデーションを作りますが、バーストフェードは曲線的に仕上げるため、サイドのシルエットがより強調されます。
2. モホークやモレットとの相性の良さ
バーストフェードは、トップを長めに残すモホークやモレットスタイルと特に相性が良いです。モホークスタイルの場合、バーストフェードによって側面の髪が短くなり、トップの長さがより際立ちます。モレットスタイルでは、後ろにかけて髪を伸ばすことで、よりメリハリのあるシルエットが作れます。
3. フェードの高さを調整できる
バーストフェードは、ローフェード(低めのフェード)、ミディアムフェード(中間のフェード)、ハイフェード(高めのフェード)と、好みに応じてフェードの高さを調整できます。ローフェードにするとナチュラルな印象に、ハイフェードにするとよりシャープでエッジの効いた印象になります。
4. デザインの自由度が高い
バーストフェードは、フェードの度合いや形状によってさまざまなデザインが可能です。例えば、スキンフェード(肌が見えるほど短いフェード)を取り入れれば、より大胆なスタイルになりますし、ナチュラルフェードを選べば、ビジネスシーンにも対応できる落ち着いた雰囲気になります。また、ラインを加えたり、アートデザインを施すことで、個性的なヘアスタイルに仕上げることもできます。
バーストフェードのカット方法
1. ベースの長さを決める
まず、トップの長さをどの程度残すかを決めます。モホーク風にする場合はトップを長めに、クラシックなフェードスタイルにする場合は短めに設定します。
2. フェードの範囲を決める
耳の周りを中心に、どの高さまでフェードを入れるかを決定します。低めのフェードにするとソフトな印象、高めにするとシャープで個性的な印象になります。
3. フェードをぼかす
クリッパー(バリカン)を使い、グラデーションを作りながらフェードをぼかします。最も短い部分を耳の周りに設定し、そこから徐々に長さを残していきます。特にバーストフェードでは、カーブを描くようにぼかしていくのがポイントです。
4. 細部の調整
バーストフェードのシルエットが整ったら、シザー(ハサミ)やトリマーを使って細かい部分を調整します。トップのスタイルや、ラインアップ(額のラインを整える)を加えることで、より洗練された仕上がりになります。
バーストフェードが人気の理由
1. モダンでスタイリッシュな見た目
バーストフェードは、従来のフェードカットとは異なり、よりユニークなシルエットを作れるため、個性的でスタイリッシュな印象を与えます。特に若い世代やファッションにこだわる人々の間で人気があります。
2. さまざまな髪型と組み合わせやすい
バーストフェードは、モホーク、モレット、テクスチャードヘア、パーマヘア、さらにはカールヘアとも相性が良く、多くのヘアスタイルと組み合わせられる汎用性の高いカットです。
3. 頭の形を補正できる
フェードの形状を調整することで、頭の形を理想的なシルエットに見せることができます。例えば、丸顔の人はフェードの高さを調整することでシャープな印象に、面長の人はトップのボリュームをコントロールすることでバランスの良いシルエットに仕上げることができます。
4. メンテナンスが簡単
バーストフェードは、カットしたてはシャープな印象ですが、伸びてきても比較的ナチュラルに馴染むため、頻繁にカットしなくてもキープしやすいスタイルです。とはいえ、常に完璧な状態を保ちたい場合は、2〜3週間ごとにカットを入れるのが理想的です。
バーストフェードは、耳の周りを中心に放射状にフェードを入れるカット技法で、モダンで洗練されたヘアスタイルを作るのに適しています。特にモホークやモレットなど、トップの長さを活かしたスタイルと組み合わせることで、個性的かつスタイリッシュな印象を演出できます。フェードの高さや形状を調整することで、さまざまなアレンジが可能であり、幅広い層に人気があります。
また、頭の形を補正しやすく、メンテナンスも比較的簡単なため、初心者から上級者まで幅広く取り入れやすいスタイルです。バーストフェードを試すことで、自分に合った新しいヘアスタイルを発見できるかもしれません。