髪型別!スタイリング剤の選び方解説!!〜アッパーカットUpper Cut編〜

はてなブックマーク
2023.09.29

髪型別!スタイリング剤の選び方解説!!〜アッパーカットUpper Cut編〜

 

こんにちは!

Frank’s barber the stand 【フランクスバーバー・ザ・スタンド】飯田橋店、久田です!

 

今回は髪型別 スタイリング剤の選び方解説について書いていきます!!

 

突然ですが、皆さんはこんな経験ござませんか?

 

お店でカットしてもらってスタイリングした時はいい感じだったのに、家で自分でやると思うようにいかない、、、

 

自分でスタイリングするの意外と難しいですよね!

 

それにはさまざまな理由があると思いますが、

 

僕は1番大事なのはスタイリング剤の選びだと思ってます!

 

スタイリング剤選びが間違っていてはせっかくカットしてもらってもスタイリストの思いとは違うスタイリングになってしまう可能性があるのです!

 

今回はそのスタイリングの失敗が少しでも減るように分かりやすく解説出来たら良いなと思います!!

 

本日は当店で大人気のUpper cut(アッパーカット)の

タイプ別スタイリング解説をしていきます!

 

 

About Upper cut

すべての髪質にタイムレスな(時代を超越する)ノックアウトルックを。
オーストラリアバーバー発のポマードブランド「アッパーカットデラックス」

1950 年代の理髪店と、ブランド哲学の創始者であるウィリー「アッパーカット 」オシェイのタイムレスなライフスタイルにインスパイアされてアッパーカット デラックスは生まれました。

1900年代前半の大恐慌と戦争のある激しい時代にいくつもの大陸を渡り歩き、オーストラリアで人気ボクサーとして活躍したウィリーは、力強い「アッパーカット」の異名とは対照的につねに美しい身だしなみをし、髪を整え、靴はしっかりと磨かれていました。
そのウィリーの孫であるルークはアメリカ滞在中に出会ったバーバーショップに衝撃を受け街のコミュニティの中心になれる1950年スタイルのバーバーをオーストラリアで開店しました。女性向けのものを仕方なく使うのではなく、本当に男性のために合ったポマードを開発し、小さなころにバーバーに連れて行ってくれた祖父ウィリーの愛称だった「アッパーカット」と名付けました。

ウィリーの哲学を受け継ぐ子孫と仲間が作り上げたメンズグルーミングブランド、アッパーカット デラックスは、つねにモダンに進化し、最高級の原料のみを使用し、派手な装飾を一切使用せず、オーストラリアの誇りとともに男性のための高品質なグルーミング製品を提供しています。

 

 

デラックスポマード

 

IMG_9659

 

IMG_0005IMG_0002

 デラックス・ポマードは、こだわりのスタイルを持つ男性のためにデザインされました。
ポンパドール、サイドパート、スリックバックなど、時代を超えたクラシックなスタイルに最適なベーシックでベストなポマードです。

 

 

 

マットポマード

 

IMG_9658

 

 

IMG_9857IMG_9813

 

マットポマードは、自然なマット仕上げで絶妙なミディアムホールドを実現するオールラウンダーです。
ホールド力はDELUXE POMADEとFEATHER WEIGHTの中間で、ポマードらしい毛束感を生み出しま す。
短髪でも長髪でも、ナチュラルな仕上がりで、しかしキッチリとスタイリングが出来る理想のポマードです。

 

スタイリングパウダー

 

IMG_9660

IMG_9757IMG_0276

 

アッパーカットデラックススタイリングパウダーは、あらゆる髪質と長さにボリュームと質感を与え、自然でマットな仕上がりを実現します。
面倒な動作なく振りかけ手ぐしでサッとセット。
このボリュームアップパウダーは再セットが可能で、毎日使う男性用ヘアスタイリングパウダーとして最適です。ワックスやポマードを使わずに、髪に質感やボリュームを与えたい方に最適です。

 

今回はタイプの異なる以上の3つの紹介でした!!!

当店では他にもたくさんのスタイリング剤をご用意してます!

 

必ずあなたに合うスタイリング剤があります!

 

一度スタイリストと相談してゲットしてみませんか??

 

 

 

 

 

 

一覧 TOP
WEB 予約
TEL03-6228-1121
ENGLISH
Go to the Google Translate website.
google 翻訳ウェブサイトへ移動します。
Please note that this is a machine translation, so the content may differ from the original Japanese page.
機械翻訳となりますので、翻訳前の日本語ページの内容と異なる場合があります。ご理解の上ご利用下さい。