パーマのヒミツ

2026.03.03

こんにちは!

アシスタントの山崎です!

 

お客様から「パーマの薬って3つ違う薬なんですか?」と聞かれることがありますが、基本的には大きく分けて「1剤」、「中間水洗」、「2剤」という流れで施術を行っています。

それぞれにきちんとした役割があり、髪の内部で起こっている反応も異なります。

今日はそんなパーマの薬について紹介します。

 

 まず1剤は、髪の形を一度リセットするための薬剤です。

髪の毛は主にケラチンというたんぱく質でできていて、その内部には「シスチン結合(S-S結合)」という結びつきがあります。この結合があることで、直毛の人はまっすぐに、くせ毛の人はくせのある形で固定されています。1剤は還元剤と呼ばれる薬で、このシスチン結合を柔らかくほぐし、一時的に切断します。そうすることで髪は柔らかくなり、ロッドに巻いた形に合わせて自由に動かせる状態になります。いわば、髪の内部構造を一度ゆるめて、形を変えられるようにする工程です。

 

 次に行うのが中間水洗です。これは薬ではなく、水やぬるま湯で1剤をしっかり洗い流す工程になります。この工程はとても重要で、1剤が残っていると必要以上に反応が進み、ダメージやかかりムラの原因になってしまいます。中間水洗では、余分な薬剤を取り除きながら、ロッドの形を崩さないよう丁寧に行います。この時点ではまだ結合が切れたままの不安定な状態なので、繊細なコントロールが大切です。

 

 最後に使用するのが2剤です。2剤は酸化剤と呼ばれ、1剤で切断したシスチン結合を再び結び直す役割があります。ただし、元のまっすぐな形に戻すのではなく、ロッドで巻いたカールの形のまま固定します。これによって、髪の内部構造が新しい形で安定し、パーマが持続するようになります。簡単に言うと、1剤で「ほどいて」、2剤で「新しい形に固め直す」というイメージです。

 

 このように、パーマは1剤で一度結合をゆるめて形を変えられる状態にし、中間水洗で余分な薬剤をしっかり除去し、2剤で新しい形宇のまま結合を固定するという仕組みでかかっています。髪の内部構造をコントロールしながら行う、実はとても理論的な技術なんです。

 

 薬剤も一人ひとりの髪質やダメージレベルに合わせて選定していますので、思っているよりも幅広いデザインが可能です。ボリュームを出したい方、動きを出したい方、スタイリングを楽にしたい方にもおすすめです。

 

もし少しでも気になっているようでしたら、担当スタイリストから詳しくご案内させていただきます。

 

営業時間 〈美容室〉【月曜日~金曜日】12時~22時(カット最終受付:21時15分)【土日祝】11時~20時(カット最終受付:19時15分)
定休日 無し

支払い方法 Visa/Mastercard/JCB/American Express/Diners Club/UnionPay(銀聯)/2025/10月より完全キャッシュレスになります。
カット価格 ¥4400~ 席数 セット面6席

スタッフ数 スタイリスト7人 アシスタント1人 駐車場 なし
  平日 夜21時以降も受付OK/店頭でのカード支払いOK/男性スタッフが多い/禁煙/ドリンクサービスあり
その他 ポイント利用OK、即時予約OK、メンズにもオススメ

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