FRANK’S BARBE(E)R THE STAND 飯田橋店
東京都新宿区下宮比町2-31 第一園田ビル1階
TEL 03-6228-1121ご予約優先制
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします!
いいお正月を過ごせましたでしょうか?
今年は年始から色々なことがありましたね。
能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
初詣には行きましたか?おみくじを引いて私は末吉でした・・・。また、前厄、後厄、厄年に私は当てはまっていなかったのですが、厄年だった場合はどんなことを気を付けて過ごしたらいいのか気になったので調査してみました。
厄年とは、数え年で男性が25歳・42歳・61歳、女性が19歳・33歳・37歳になる1年のことを言います。その前年を前厄、後年を後厄と呼びます。男性の42歳、女性の33歳を「大厄」と呼ばれ、特に注意が必要とされています。厄年には、体力面、公私に渡る環境面で転機を迎える傾向にある時期にあたり、それにより災厄が起こりやすいとされます。
厄には災い、苦しみ、災難、不幸などの意味があり、災いを除けて無事に過ごせるよう祈願祈祷することを「厄除け」「厄祓い」「厄落とし」などといいます。
厄といっても、ある日突然大きな災いにみまわれるわけではなく、私たちの日常には、大なり小なり良くないこともあります。そうして毎日少しずつ溜まっていく厄(日常厄)を、折りにふれこまめに祓ったり、節目のときに祓ったりしています(初詣、節句、七五三などもそのひとつ)。そして、人生の中でとりわけ重要視されているのが厄年です。
昔から、厄年の人は不慮の事故、けが、病気、流産などに遭遇しやすく、本人ばかりか親兄弟や家族にも影響し、家庭不和や火事などの災いを被りやすいといわれています。
こうした厄から逃れるために、「厄除け」「厄祓い」「厄落とし」のさまざまな風習が行われるようになりました。
男女でも厄年にやるといいことが分かれているそうで
男性 1毎日掃除をする ちょっとしたことでも可 2リラックスする時間を増やす
女性 1柄物を身に付ける 小物入れなどでも可
神頼みもいいそうです。お守りを持ったり、お墓参りに行ったり。
厄年だからと言って身構えすぎずリラックスする事が大切なようですね。
厄年関係なく嫌なことが続いていたりする場合、何かを変えたいときの1つに髪を切ることも気持ちの切り替えになりますね。
髪の毛にはマイナスなエネルギーや邪気がたまるといわれているそうです。
伸ばしているときにはほんの少し毛先を切ったり前髪を整えたりするだけでいいみたいです。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします!
いいお正月を過ごせましたでしょうか?
今年は年始から色々なことがありましたね。
能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
初詣には行きましたか?おみくじを引いて私は末吉でした・・・。また、前厄、後厄、厄年に私は当てはまっていなかったのですが、厄年だった場合はどんなことを気を付けて過ごしたらいいのか気になったので調査してみました。
2023年(令和5年)が厄年の男性の生まれ年
2000年(平成12年)
辰年(たつどし)
1999年(平成11年)
卯年(うどし)
1998年(平成10年)
寅年(とらどし)
1983年(昭和58年)
亥年(いどし)
1982年(昭和57年)
戌年(いぬどし)
1981年(昭和56年)
酉年(とりどし)
1964年(昭和39年)
辰年(たつどし)
1963年(昭和38年)
卯年(うどし)
1962年(昭和37年)
寅年(とらどし)
2023年(令和5年)が厄年の女性の生まれ年
2006年(平成18年)
戌年(いぬどし)
2005年(平成17年)
酉年(とりどし)
2004年(平成16年)
申年(さるどし)
1992年(平成4年)
申年(さるどし)
1991年(平成3年)
未年(ひつじどし)
1990年(平成2年)
午年(うまどし)
1988年(昭和63年)
辰年(たつどし)
1987年(昭和62年)
卯年(うどし)
1986年(昭和61年)
寅年(とらどし)
1964年(昭和39年)
辰年(たつどし)
1963年(昭和38年)
卯年(うどし)
1962年(昭和37年)
厄年とは、数え年で男性が25歳・42歳・61歳、女性が19歳・33歳・37歳になる1年のことを言います。その前年を前厄、後年を後厄と呼びます。男性の42歳、女性の33歳を「大厄」と呼ばれ、特に注意が必要とされています。厄年には、体力面、公私に渡る環境面で転機を迎える傾向にある時期にあたり、それにより災厄が起こりやすいとされます。
厄には災い、苦しみ、災難、不幸などの意味があり、災いを除けて無事に過ごせるよう祈願祈祷することを「厄除け」「厄祓い」「厄落とし」などといいます。
厄といっても、ある日突然大きな災いにみまわれるわけではなく、私たちの日常には、大なり小なり良くないこともあります。そうして毎日少しずつ溜まっていく厄(日常厄)を、折りにふれこまめに祓ったり、節目のときに祓ったりしています(初詣、節句、七五三などもそのひとつ)。そして、人生の中でとりわけ重要視されているのが厄年です。
昔から、厄年の人は不慮の事故、けが、病気、流産などに遭遇しやすく、本人ばかりか親兄弟や家族にも影響し、家庭不和や火事などの災いを被りやすいといわれています。
こうした厄から逃れるために、「厄除け」「厄祓い」「厄落とし」のさまざまな風習が行われるようになりました。
男女でも厄年にやるといいことが分かれているそうで
男性 1毎日掃除をする ちょっとしたことでも可 2リラックスする時間を増やす
女性 1柄物を身に付ける 小物入れなどでも可
神頼みもいいそうです。お守りを持ったり、お墓参りに行ったり。
厄年だからと言って身構えすぎずリラックスする事が大切なようですね。
厄年関係なく嫌なことが続いていたりする場合、何かを変えたいときの1つに髪を切ることも気持ちの切り替えになりますね。
髪の毛にはマイナスなエネルギーや邪気がたまるといわれているそうです。
伸ばしているときにはほんの少し毛先を切ったり前髪を整えたりするだけでいいみたいです。